仕事と子育ての両立支援について

 

一般事業主行動計画の策定について

 一般事業主行動計画とは、次世代育成支援対策推進法に基づき、企業が従業員の仕事と子育ての両立を図るための雇用環境の整備や、多様な労働条件の整備などに取り組むに当たり、計画期間、目標、目標達成のための対策及びその実施時期を定めるものです。(従業員101人以上の企業は、行動計画を策定し、都道府県労働局への届出、ホームページや社内での公表・周知が義務付けられています。※従業員100人以下は、努力義務。)

◆策定の主な流れ
 1.現状把握・分析: 自社の女性比率や育休取得率などを調べる。
 2.計画の策定: 目標数値と実施時期、対策内容を決める。
 3.公表・周知: 従業員に周知し、外部(自社ホームページやWebサイト「両立支援のひろば」)に公開する。
 4.労働局へ届出: 管轄の都道府県労働局に届け出る。

◆行動計画の策定に係る詳細は、厚生労働省ホームページ
 一般事業主行動計画の策定・届出等について」を参照。

◆行動計画・認定取得についての相談窓口
 都道府県労働局 雇用環境・均等室

 

「くるみん認定」・「プラチナくるみん認定」について

 企業が一般事業主行動計画で定めた目標を達成し、女性労働者の育児休業取得率や男性労働者の育児休業取得率などの基準を満たすことにより、「くるみん認定」を受けることができ、「子育てサポート企業」としてのブランド力の向上や女性の離職率の低下等、社会的信用に繋がります。
 さらに、認定を受けた企業が、より高い水準の取組を行い一定の基準を満たした場合、申請を行うことによって「優良な子育てサポート企業」として、「プラチナくるみん認定」を受けることができます。


◆企業が「くるみん認定」・「プラチナくるみん認定」を受けるメリット
 ・企業のイメージアップ:名刺や広告などに「くるみんマーク」を記載でき、企業の社会的評価が高まる。
 ・社員満足度の向上:働きやすい環境を整えることで社員の満足度が向上し、離職率の低下や生産性の向上に繋げられる。
 ・公共調達での優遇:国や自治体の公共調達で加点対象となる場合がある。

◆認定基準や申請方法等の詳細は、厚生労働省ホームページ「くるみん認定・プラチナくるみん認定」のページを参照。
※令和7年4月1日から、認定基準が改正されました。

 

リンク

◆仕事と家庭の両立の取組を支援する情報サイト
 両立支援のひろば

 
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