令和7年度支援事例

令和7年度 伴走型小規模事業者支援推進事業
①事業計画策定支援および策定後の実施支援
経営力強化・再構築のための「経営・財務分析塾」事業(全2回)
新たな需要開拓に向けての「事業計画策定講座」事業
一石二鳥の課題設定型支援事業


②新たな需要の開拓に寄与する事業
デジタルモールを活用した販路拡大支援事業
「ローカル」DX経営塾事業(全3回)
おてつたびサポート事業
「BtoC」「BtoB」大規模展示会出展支援事業


③経営指導員等の支援能力向上
経営力再構築伴走支援力向上~商工会議所として取るべき方針、取り組むべき経営支援とは~
経営力再構築伴走支援力(対話と傾聴)向上~創業・事業承継ステージにおける対話と傾聴研修~
モノづくり事業者(食品・非食品)におけるDX経営支援に対する考え方研修~商工会議所におけるデジタルモールを活かした中小企業・小規模事業者の持つ技術の世界的情報発信支援~


①事業計画策定支援および策定後の実施支援

【経営力強化・再構築のための「経営・財務分析塾」事業(全2回)】
著しく変化する外部環境の中であっても事業者自身が自社の強みや弱みなどの現状(本質的課題)を正しく把握したうえで、当事者意識を持って自らが課題に向き合い、能動的に事業計画策定に取り組むことを目的として、事業計画の必要性と効果、事業計画策定前に行う経営・財務分析についてそれぞれセミナーを実施し、事業計画策定支援を実施しました。


 

【新たな需要開拓に向けての「事業計画策定講座」事業】
事業計画策定に向けて、事業者の事業内容や経営状況、財務状況などについて対話と傾聴により引き出し整理を行いました。さらに、事業計画の必要性と効果の理解を促し、目標設定の方法、経営課題の設定と対策等について説明を行い、事業計画策定支援に繋げました。

日  時  令和8年2月16日(金) 10時~18時
場  所  事業者所在地
対  象  管内小規模事業者 3者
講  師  株式会社B・M・C 代表取締役 立川 敦史 氏
 

【一石二鳥の課題設定型支援事業】
専門家と経営指導員が一体となって、重点的に「課題の設定型支援」を行うとともに、事業者支援時の経営指導員の対話と傾聴スキルを専門家が評価し、経営指導員の支援力向上も同時に図りました。また、首都圏を中心に展開する大手スーパーのバイヤーである専門家の知見を共有することで、事業者の具体的出口支援能力を養いました。

日  時  令和8年2月5日(木)11時30分~18時、6日(金)10時~16時30分
場  所  事業者所在地
対  象  管内小規模事業者 8者
講  師  株式会社紀ノ國屋 野口 幸治 氏


②新たな需要の開拓に寄与する事業


【デジタルモールを活用した販路拡大支援事業】
◆「MONOKATARI EXPO 2026 THE TOKUSHIMA」◆
昨年7月にグランドオープンした「KITTE大阪」において、作り手(モノづくり事業者)自らが来場者と対話し、製品の背景やこだわりを伝えながら展示販売を行ったほか、より商品や製法の魅力が伝わるよう、来場者に対してモノづくり体験を提供する「ワークショップ」も実施し、一層の認知拡大並びに販売促進を行いました。他にも会場では、リアル展示とデジタル空間上の演出(VRゴーグルやARグラスなど、デジタルモールを絡めたXR体験等)を融合させた「ハイブリッド体験展示」により、ブランド力と販路開拓力の最大化をめざせるよう支援を行いました。


期   間  令和7年12月19日(金)~21日(日) 11時~20時
場   所  KITTE大阪 @JPCafe (大阪府大阪市北区梅田3丁目2-2 JPタワー2階)
出展事業者  地域資源を活かしたモノづくりに取り組む管内事業者 3者


【「ローカル」DX経営塾事業(全3回)】
管内小規模事業者が時代の環境変化に対応できるよう、ITを活用した販路開拓およびDX経営塾を通じてDXの必要性を説き、事業者の持続的発展に繋げました。

 


【おてつたびサポート事業】
マッチング費・保険料・宿泊費の一部負担をすることで、より多くの、そして幅広い業種の事業所に「おてつたび」を実施・利用して頂き、徳島のファン(関係人口)創出及び将来の担い手づくりへの大切さ、ひいては事業継続の重要性を実感していただくなど地域力強化に繋げました。
場  所  事業者所在地
対  象  事業者 4者

 

【「BtoC」「BtoB」大規模展示会出展支援事業】
◆GOOD LIFE フェア2025◆
「心地よい豊かな暮らしづくり」に関心が高いゆとりのある30~50代の一般消費者を対象「BtoC」とする衣食住を中心としたライフスタイルの提案やSDGsに関心の高い企業担当者・バイヤーなどのビジネス層を対象「BtoB」とした国内最大級のサステナブル・ライフスタイル展示商談会(即売会)に出展し、「BtoC」「BtoB」両面を睨んだ事業者の戦略的な販路開拓に向けた出展支援を行いました。
期   間  令和7年9月26日(金)~28日(日)
場   所  東京ビッグサイト 西1・2ホール(東京都江東区有明3-11-1)
出展事業者  「BtoC」「BtoB」両面に新規販路開拓をめざす管内事業者2者

 

◆13th沖縄大交易会2025◆
国際物流貨物ネットワーク(沖縄国際航空物流ハブ)を活用し、日本全国の特産品等の海外販路拡大につなげることを目的とした「食」をテーマにした国際食品商談会「沖縄大交易会」に出展し、管内小規模事業者の海外販路拡大支援を行いました。
期   間  令和7年11月20日(木)、21日(金)
場   所  沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市真志喜4丁目3-1)
出展事業者  食品を製造しており、海外販路開拓に意欲のある管内事業者2者
 

◆FOODSTYLE Kansai 2026◆
2025年の大阪・関西万博の開催によって盛り上がりを見せる関西市場において、積極的に新規販路開拓をめざす事業者を対象に、関西最大級の外食・中食・小売業界のバイヤーが訪れる日本最大級の商談展示会FOOD STYLE Kansaiに出展し、事業者の販路拡大支援を行いました。
期   間  令和8年1月28日(水)、29日(木)
場   所  インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区南港北1丁目5−102)
出展事業者  食品を製造しており、関西圏への販路開拓に意欲のある管内事業者10者

 

③経営指導員等の支援能力向上

【経営力再構築伴走支援力向上~商工会議所として取るべき方針、取り組むべき経営支援とは~】
昨今、事業者には激しく変わる外部環境に柔軟に対応する「自己変革力」が求められている。同時に、事業者を支援する立場にある商工会議所においても、「自己変革力」が求められているため、その自らの自己変革について経営力再構築伴走支援の考え方を念頭に置いた組織としての方針、取り組むべき支援のあり方や、具体的な支援手法について習得する研修を実施しました。
日  時  令和8年2月25日(水) 14:00~16:00
対  象  経営指導員等 18名
講  師  ㈱タイム 代表取締役社長 片岡 巧男 氏

【経営力再構築伴走支援力(対話と傾聴)向上~創業・事業承継ステージにおける対話と傾聴研修~】
当所内における経営力再構築伴走支援モデルを実践する「支援人材の育成」を図るため、指導員がそれぞれの経営ライフステージ、特に近年重要視されている「創業」「事業承継」の段階にいる経営者との向き合い方、それぞれに応じた「対話と傾聴」を通じたコミュニケーションスキルを習得することにより、経営者自身が各ステージ特有の自社経営課題に対し、深い納得感と当事者意識を持ち、課題解決に向け能動的な行動へと導く(自走化への動機付け)支援力向上をめざし、組織支援力向上ひいては「商工会議所の機能強化」へと繋げるための研修を実施しました。
日  時  令和7年9月22日(水) 14:00~16:00(ZOOMによるオンライン研修)
対  象  経営指導員等 8名
講  師  ㈱エイチ・エーエル 提携講師 高橋 秀仁 氏


【モノづくり事業者(食品・非食品)におけるDX経営支援に対する考え方研修~商工会議所におけるデジタルモールを活かした中小企業・小規模事業者の持つ技術の世界的情報発信支援~】
小規模事業者に対して技術の向上、新たな事業の分野の開拓等に寄与する情報提供ができるよう、IT・デジタル化の新たな技術情報の収集やマーケティング調査手法の習得と日進月歩の知識更新に努めました。合わせて、DXとIT化(SNS活用を含む)を混在している職員も多く、単に「アナログ」を「デジタル」にすることではなく、経済産業省の定義を踏まえ、商工会議所(組織)としてDX支援に向けた理解促進を目的とした内部職員研修(支援者側の資質向上・支援体制の見直し)を行いました。
日  時  令和8年2月13日(金) 14:00~16:00
対  象  経営指導員等 17名
講  師  ㈱CRENEO 代表取締役社長 田中 英臣 氏

 

【経営発達支援事業に関するお問合せ】
徳島市南末広町5番8-8号 徳島経済産業会館1階
徳島商工会議所
経営支援部 経営支援企画課
TEL:088-653-3213 / FAX:088-623-8504
E-mail:keieishien@tokushimacci.or.jp
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