令和6年度伴走型小規模事業者支援推進事業

▼令和6年度 伴走型小規模事業者支援推進事業
①事業計画策定支援および策定後の実施支援

【経営力強化・再構築のための「経営・財務分析塾」事業(全2回)】
著しく変化する外部環境の中であっても事業者自身が自社の強みや弱みなどの現状(本質的課題)を正しく把握したうえで、当事者意識を持って自らが課題に向き合い、能動的に事業計画策定に取り組むことを目的として、事業計画の必要性と効果、事業計画策定前に行う経営・財務分析についてそれぞれセミナーを実施し、事業計画策定支援を実施しました。


 

【新たな需要開拓に向けての「事業計画策定講座」事業】
事業者の事業内容や経営状況、財務状況などについて対話と傾聴により引き出し整理を行いました。さらに、事業計画の必要性と効果の理解を促し、目標設定の方法、経営課題の設定と対策等について説明を行い、事業計画策定支援に繋げました。

日  時  令和7年2月21日(金) 10時~17時
場  所  事業者所在地
対  象  管内小規模事業者 3者
講  師  株式会社B・M・C 代表取締役 立川 敦史 氏
 

【一石二鳥の課題設定型支援事業】
専門家と経営指導員が一体となって、重点的に「課題の設定型支援」を行うとともに、事業者支援時の経営指導員の対話と傾聴スキルを専門家が評価し、経営指導員の支援力向上も同時に図りました。また、首都圏を中心に展開する大手スーパーのバイヤーである専門家の知見を共有することで、事業者の具体的出口支援能力を養いました。

日  時  令和7年2月20日(木)11時~18時、21日(金)10時~17時
場  所  事業者所在地
対  象  管内小規模事業者 6者
講  師  株式会社紀ノ國屋 野口 幸治 氏

 

②新たな需要の開拓に寄与する事業

【バーチャルモールJを活用した販路拡大支援事業】
CGで制作した仮想空間に参加企業のメイン商品をカテゴリーで集約したバーチャルモールが存在し「リアルさながらの現場体験」を提供できる環境を整備しました。来場者は仮想空間内で企業や製造現場・環境の情報を得るだけでなく、商品閲覧・購入もできる仕組みとし、販路開拓に大きく資することができました。さらに、越境ECとのリンク機能も有することから当所が業務提携を行うZenPlusとの連携により、海外展開も含めた包括的な販路開拓を支援しました。

期   間  令和6年11月1日(金)~令和7年1月31日(金)
場   所  バーチャルモールJ(オンライン上に構築される仮想の商業空間)
出店事業者  食料品を製造または販売する管内小規模事業者 10者
バーチャルモール
https://digimall-monokatari.cre-neo.com/contents/areacategory/tokushimacitytokushimaprefecture


 

【「ローカル」DX経営塾事業(全3回)】
管内小規模事業者が時代の環境変化に対応できるよう、ITを活用した販路開拓およびDX経営塾を通じてDXの必要性を説き、事業者の持続的発展に繋げました。

【おてつたびサポート事業】
マッチング費・保険料・宿泊費の一部負担をすることで、より多くの、そして幅広い業種の事業所に「おてつたび」を実施・利用して頂き、徳島のファン(関係人口)創出及び将来の担い手づくりへの大切さ、ひいては事業継続の重要性を実感していただくなど地域力強化に繋げました。
場  所  事業者所在地
対  象  管内小規模事業者 4者

【「BtoB」大規模展示会出展支援事業】


◆12th沖縄大交易会2024◆
国際物流貨物ネットワーク(沖縄国際航空物流ハブ)を活用し、日本全国の特産品等の海外販路拡大につなげることを目的とした「食」をテーマにした国際食品商談会「沖縄大交易会」に出展し、管内小規模事業者の海外販路拡大支援を行いました。
期   間  令和6年11月21日(木)、22日(金)
場   所  沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市真志喜4丁目3-1)
出展事業者  食品を製造しており、海外販路開拓に意欲のある管内事業者2者

 
 

◆FOODSTYLE Kansai 2025◆
2025年の大阪・関西万博を控え、盛り上がりを見せる関西市場において、コロナ禍からの反転攻勢をめざす事業者を対象に、関西最大級の外食・中食・小売業界のバイヤーが訪れる日本最大級の商談展示会FOOD STYLE Kansaiに出展し、事業者の販路拡大支援を行いました。
期   間  令和7年1月22日(水)~23日(木)
場   所  インテックス大阪(大阪府大阪市住之江区南港北1丁目5−102)
出展事業者  食品を製造しており、関西圏への販路開拓に意欲のある管内事業者7者
 

◆スーパーマーケット・トレードショー 2025◆
スーパーマーケット・トレードショー(SMTS)は、スーパーマーケットを中心とする食品流通業界に最新情報を発信する商談展示会であり、日本全国の地域産品を含んだ国内外の食品に加え、最新の設備・資材、店舗開発・販促に関する情報・技術・サービスが集結しており、全国の小売業をはじめ卸・商社、中食、外食等から多数のバイヤーも来場するなど、小規模事業者にとって販路拡大と商品PRを推進する格好の機会です。そのため、本商談会を活用し、事業者の戦略的な販路開拓を支援、成約を目指しました。

期   間  令和7年2月11日(火・祝)~14日(金)
場   所  幕張メッセ全館(千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1)
出展事業者  管内事業者1者
 

③経営指導員等の支援能力向上

【経営力再構築伴走支援力(対話と傾聴)向上~経営ライフステージ別支援研修~】

当所内における経営力再構築伴走支援モデルを実践する「支援人材の育成」を図るため、指導員がそれぞれの経営ライフステージにいる経営者と向き合い、「対話と傾聴」を通じたコミュニケーションにより、経営者自身が自社の経営課題に対し、深い納得感と当事者意識を持ち、課題解決に向け能動的な行動へと導く(自走化への動機付け)コミュニケーション力をはじめとした支援力の向上を目指し、組織支援力向上ひいては「商工会議所の機能強化」へと繋げました。

日  時  令和6年12月18日(水) 15:00~17:00
対  象  経営指導員等 13名
講  師  ㈱エイチ・エーエル 提携講師 池田 孝行 氏


 
 
【DX時代の経営支援に役立つITツールを活用した実践的なデジタルマーケティング研修】


小規模事業者に対して技術の向上、新たな事業の分野の開拓等に寄与する情報提供ができるよう、IT・デジタル化の新たな技術情報の収集やマーケティング調査手法の習得と日進月歩の知識更新に努めました。合わせて、DX化とIT(SNS活用を含む)を混在している職員も多く、単に「アナログ」を「デジタル」にすることではなく、経済産業省の定義を踏まえ、商工会議所(組織)としての理解促進を目的とした内部職員研修(支援者側の資質向上・支援体制の見直し)を行いました。

日  時  令和7年1月8日(水) 15:00~17:00
対  象  経営指導員等 15名
講  師  ㈱エイチ・エーエル 提携講師 筑間 彰 氏

 

【経営発達支援事業に関するお問合せ】
徳島市南末広町5番8-8号 徳島経済産業会館1階
徳島商工会議所 経営支援部 経営支援企画課
TEL:088-653-3213 / FAX:088-623-8504
E-mail:keieishien@tokushimacci.or.jp
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